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相談から入居まで

ご相談者インタビュー

希望に適うホームが見つかって

一人で過ごす不安な夜がなくなりました。

今年で89歳になる桜井さちさん(仮名)が、初めてあいらいふ入居相談室にご相談を寄せられたのは、今から約1年前のこと。生活において介助が必要というわけではなく、お一人暮らしの生活に漠然と不安があったそうです。

実際にご入居をされたのは今年に入ってからでしたね

探し始めた頃は、希望に適うところがなくて。自宅は処分せずに、入居しても行き来したかったので、あまり遠くでは大変ですし、まだ元気なので自由に生活ができるところを希望していました。“もう自宅で生活が続けられなくて”という切迫した転居ではなかったので、簡単に妥協はしたくなかったんです。それで先送りにしていました。

昨年末になって、最初にご相談をした相談員の森田さんからご連絡をいただきまして。桜井さんの希望に適うようなホームがオープンしましたよ、って。場所も自宅から電車を使っても30分以内ですし、もともと縁のある地域でした。介護付有料老人ホームでありながら自由な雰囲気があるここが一目で気に入り、すぐに入居を決めました。

ホームでの生活は、自宅と比べていかがでしょうか。

主人を亡くしたのはずいぶん昔ですので、一人暮らしにそれほど不自由は感じていなかったのですが、年を重ねるにつれて、夜中に目が覚めると嫌になってしまうようになったんです。ひとりも不安ですし、夢に亡くなった肉親が出てきたりすると、いろいろと考え込んでしまう。誰かに話をすれば気も紛れるのでしょうけど、話す相手もいなかったわけですし。

それと比べ、今は夜中に目が覚めても、スタッフが巡回をしてくれているので人の気配を感じることができて、不安な気持ちに捉われるようなことはなくなりました。入居前よりも体調も良くなって、いろんな不安がずっと軽くなったように思います。

今のご生活が合っているようですね。

森田さんに相談をする前に、知人に誘われて別のホームを見に行ったことがありますが、遠くてとても気軽に自宅に帰れそうにはありませんでした。相談をしたときに条件に合うところがなくても、新しい情報を教えていただけるので、今のホームにめぐり合うことができました。一人で探していたら、こうはいかなかったでしょうね。

スタッフもいろんな方がいて面白いです。若いスタッフが多いのですが、みんながんばっていて感激してしまいます。今は望んでいた以上の生活を送ることができ、とても嬉しく思っています。

お茶の先生をされていた桜井さん。

取材の時に、おもてなしいただきました。

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